クレバーで笑顔の可愛い二世タレントと言えば、関根麻里(28)ちゃん! 浮いた話が今まで無かったからこそ、韓国人歌手「K(29)」との熱愛報道には、衝撃が走りました。
でも実は・・・→ranking
そんなのは全くデマで、関根麻里は「良いお友達です。」と否定。 事務所側としては大迷惑!と激怒。
いや・・・まぁ、当たり前ですよ。笑 現状、保守に走っている日本人が多いのですから、韓国人とのスキャンダルは、芸能人としては絶対に避けたいはずですから。 なんだかK-POPの最後の悲鳴のようですね。笑
さて、最初はこの話題が出たとき、「Kって、匿名?」「イニシャルしか出せないの?」という反応も多かったですね。 なので、一応、ご紹介。
この売名行為で関根麻里を貶めかねなかった「K」は、イニシャルではなく、日本での活動名が“K”の一文字。 本名は、カン・ユンソンで、ソウル生まれのシンガーソングライター。 ピアノの弾き語りを得意とし、2005年のドラマ「1リットルの涙」の主題歌、『Only Human』で日本でも一躍有名?になりました。
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関根麻里とKの出会いは約3年前だそうで、ラジオの公開収録にKがゲスト出演した際に意気投合したのが始まりだそうです。 Kは2010年12月から韓国陸軍第26師団で兵役に行っていましたが、関根麻里は日帰りであったとしても、時間を見つけては韓国に渡っていたとか。 そんな情熱的な話もありましたが、全部デマ。笑
一瞬、報道を本気にした方々がネット上で、「ピザーラ二度と食わん」なんて意見も出していましたが・・・むしろ、Kの売名行為の被害者となった、関根麻里ちゃんを元気付けるため、皆さんでピザーラを食べましょう!笑
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